料理研究家のこじまぽん助さんのレシピで作った
究極の親子丼 ⇨、手作りたくあん、野菜サラダ、アマノフーズのなめこ味噌汁
調理のポイントは①鶏肉の皮目に焼き色をつける②玉ねぎは炒めてから煮る③たまごは2回に分けて加えるの3点。たまごの火入れを慎重に行なって、究極のプロ並みの親子丼が完成
鶏もも肉は焼きめを付けて地鶏のような旨味。トロトロ卵と一緒にいただくと、、コレはウンマ〜イ
紫キャベツ、プチトマト、レタス、きゅうりの彩りの良いサラダ
分かりやすいレシピ解説動画
シュクメルリ風丼、トマトと玉子のサラダ、コープのミネストローネスープ
トップバリューのレトルト商品
シュクメルリ風丼。普段はレトルトはあまり使わないのですが、テレビ番組で高評価だったので購入してみました。聞き慣れないシュクメルリはジョージアの伝統的な家庭料理で、 にんにくとチーズがたっぷり入ったクリームソースで鶏肉を煮込んだ鍋料理です
本場ジョージアでは使われないサツマイモは、日本人好みの味にするためだそうですが、にんにくのきいたシュクメルリソースとの相性が良くて、確かにワタシも好きな味です。松屋でも販売されて好評だそうなので、日本でブレイクするかも知れませんね
トマト・玉子をマヨネーズベースのドレッシングで和えたサラダ
春のセンバツ甲子園。沖縄尚学、エナジックスポーツの沖縄勢は残念ながら敗退。
沖縄尚学は横浜高校に7対8。
沖縄尚学の比嘉公也監督は「相手に一度も追いつけなかったのが敗因。エラーが失点に絡んだ点の取られ方も響いた」との試合後のコメント。総力戦で勝利した横浜の監督は「非常に苦しい試合。しっかりと準備してくれた選手たちに感謝」とチームの成長を感じたというコメント。優勝候補の横浜に善戦した良い試合でしたが、、エースの末吉くんは「チーム力の差を感じることが出来た」と話していて、この経験と悔しい思いを次に繋げて欲しいと思います。
エナジックスポーツは智弁和歌山に4対9。
智弁和歌山の王道野球に力負け!というカンジでした。小技を絡めてしっかり点数を取ってくるところは流石の強豪校。甲子園を熟知している強いチームです。しかし、エナジックは創部3年目のコレからのチームですので伸び代は無限大!ノーサイン・のびのび野球のコレからの成長に期待したいと思います。
春のセンバツは沖縄勢が敗退して、(ワタシ的には)ひと段落。コレからNPB、MLBが開幕しますので、楽しみが続きます