2024年05月08日
民宿 喜瀬 / ビーチ近くの癒しの宿 歩き旅⑥
歩き旅の三日目の目的地は名護市喜瀬。沖縄本島の真中に位置しているので本島のおへそと呼ばれているそうです。宿泊は民宿喜瀬へ
宿はまるで昭和の世界。コンパクトな畳間にバスルームは青いタイルの懐かしい雰囲気
宿の近くにはきめの細かい砂浜が続く美しい喜瀬ビーチ
宿にチェックインした後、食事が準備できるまで喜瀬の集落を散策。集落の中には真謝川という二級河川の大きな川が流れています
植え付けられたばかりの水田。川の側で水が豊富なのでお米作りに適していて、無農薬栽培のブランド米が評判だそうです
集落内はひっそりとしていて、、高齢化、若い人の流出など課題が多いそうです。しかし、庭のフクギやお花がしっかり手入れされていてイイカンジの集落です
お楽しみのユウゴハン。タコライス、お刺身、ゴーヤー炒め、漬物、冷奴、デザートのバナナのヨーグルト和えのボリュームたっぷりの料理です
どんぶり2杯くらいのライスの上にタコミート、レタス、プチトマト、茹で卵。あまりにも多くて半分残してしまいました
プリプリのお刺身
魚肉ソーセージが入ったゴーヤー炒め
冷奴、玉子スープ、デザートのバナナのヨーグルト和え
宿のお父さんとお母さんは優しくてお話し好き。食事をしながら、そして食事が終わった後はビールを飲みながらずっとユンタクをしました。楽しかった~
旅の中間で疲労がたまっていたので、この日は早めに就寝
翌朝は早起きして喜瀬ビーチを散歩しました⇨YouTube
お母さんが作ったボリュームと愛情たっぷりの朝食をいただいてエネルギーをチャージ
宿を出る時にお父さんとお母さんが「また来なさいね~」と言って見送りしてくれました。元気をもらって旅の後半のスタートです
国道58号線を北上。許田インターチェンジを過ぎて名護の市街地に向かいます
波が静かで穏やかな名護湾
道の駅許田を通過してそろそろ市街地です。もうすぐランチの時間なので先を急ぎます
宿はまるで昭和の世界。コンパクトな畳間にバスルームは青いタイルの懐かしい雰囲気
宿の近くにはきめの細かい砂浜が続く美しい喜瀬ビーチ
宿にチェックインした後、食事が準備できるまで喜瀬の集落を散策。集落の中には真謝川という二級河川の大きな川が流れています
植え付けられたばかりの水田。川の側で水が豊富なのでお米作りに適していて、無農薬栽培のブランド米が評判だそうです
集落内はひっそりとしていて、、高齢化、若い人の流出など課題が多いそうです。しかし、庭のフクギやお花がしっかり手入れされていてイイカンジの集落です
お楽しみのユウゴハン。タコライス、お刺身、ゴーヤー炒め、漬物、冷奴、デザートのバナナのヨーグルト和えのボリュームたっぷりの料理です
どんぶり2杯くらいのライスの上にタコミート、レタス、プチトマト、茹で卵。あまりにも多くて半分残してしまいました
プリプリのお刺身
魚肉ソーセージが入ったゴーヤー炒め
冷奴、玉子スープ、デザートのバナナのヨーグルト和え
宿のお父さんとお母さんは優しくてお話し好き。食事をしながら、そして食事が終わった後はビールを飲みながらずっとユンタクをしました。楽しかった~
旅の中間で疲労がたまっていたので、この日は早めに就寝
翌朝は早起きして喜瀬ビーチを散歩しました⇨YouTube
お母さんが作ったボリュームと愛情たっぷりの朝食をいただいてエネルギーをチャージ
宿を出る時にお父さんとお母さんが「また来なさいね~」と言って見送りしてくれました。元気をもらって旅の後半のスタートです
国道58号線を北上。許田インターチェンジを過ぎて名護の市街地に向かいます
波が静かで穏やかな名護湾
道の駅許田を通過してそろそろ市街地です。もうすぐランチの時間なので先を急ぎます